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2016/06/25

Befaco さんの RAMPAGE を購入しました。

RAMPAGEというモジュラーシンセ
先日の2016/06/11にいっていきたTFoMに出店していた BEFACOというスペインのメーカーさんからその場で購入したRAMPEGEというモジュラーシンセのキットを組み立てはじめた時のことを書きます。

購入のきっかけ

たくさんのモジュラーメーカーさんが来日してました♪
モジュラーシンセのメーカーは大小たくさんあって、普段は日本でモジュラーシンセを購入するにはオンラインで直接メーカーに注文するか、海外のモジュラーシンセ屋さんに注文しないと購入できないメーカーもTFoMのイベントに出店していました。

言い換えると普段触ることができないモジュラーシンセに触れることができることでもあって、メーカーによってはその場で販売もしていました。

本当は別のメーカーのものを購入しようかと思ったのですが、気にはなっていたけどノーマークだったBefacoさんにて1割も通じていない英語と5割くらい理解できた(と思っていた)実機を触って、計画外でしたがいつかは欲しいと思っていたEnvelope GeneratorのモジュラーシンセとしてRAMPAGEを購入しました。

またまた言い換えると、とくにきっかけはなかったとも言えます♪

キットのパッケージです♪



ちなみにお値段は当時のユーロの金額を日本円にした金額だったので、お買い得に買えました。
※2016/6/11と2016/6/24の為替の差は気にしないことにしました。


組み立て直後開始まで


パッケージを外してみて始めの感想は
「めんどくさい、気が遠くなる」
でした。

パーツの数がこれまで作ってきたものに比べて数が多くたぶん100個以上の部品を半田付けします。
自分にとっては Mutable Instruments Anushri というセミモジュラーシンセ以来のことで、しばらくの間作る気が失せていまいました。

基盤は2枚、モジュラーにしては?幅広め!

でもハンダ付けが難しい表面実装な部品は取り付け済みです♪

部品も割とわかりやすく分類されています。

組み立て始めました。
失敗をしないようにはやる気持ちを抑えつつ、約1週間とすこしかけて組み立てていきました。

組み立てにおける注意点や組み立てた後の使いこなし方については次の記事に書きます♪










2016/03/21

BASTL SKIS 直りました♪直すところから簡単な動作まで

不具合を直したBASTL SKIS

先日作ってたものの正常動作せず失敗した BASTL さんの SKIS というキット( VCA と EG が2つついているモジュラーシンセです)のことを書きましたが、

どこでやってしまったのか?失敗した BASTL SKIS
http://www.nekonohou.com/2016/03/bastl-skis.html


結構諦めていたのですが、失敗したぁとTwitterに書いたところ、同じようで違うようで、失敗したことを返信いただき、けっこうホッとしました。

ですが、よく読んでみると、その方は「デジタル」部分がうまくいかなかったとのことで、今回のこのキットはプログラムが必要な部品はたぶんなく、もしかしたら、直せるかもしれないと、アドバイスをいただいたと考えて直してみました。

これまで電子回路のキットはいくつも組み立ててますが、回路の意味はさっぱりでしたが、だからなのか2週間くらいかかりましたが、直すことができたのでそんなことを書きます。

原因(と思っている)は3つ

分からない回路図を眺めたり、部品交換したりといろいろなことを試してみてはうまくいかなくてを繰り返し、結局これが原因かなと。

  1. 基盤の汚さ
  2. 半田不良(たぶんくっついてなかった)
  3. 部品交換した時にパーツをつけ間違えた


1.基盤の汚さをなんとかする

基盤の汚さは直接関係ないかもですが、半田付けするとどうしてもでてくるフラックスというヤニみたいな汚れ、これまで、ほっておいてました。

ですが、細かい半田付けのあとは、もしかしてブリッジしているかもしれずというところが、分かりにくかったです。

白い基盤なので汚れが目立ちます。

ということでフラックス洗浄剤なるものを使って汚れを落としました。

何年か前に買っていたことを思い出したフラックス洗浄剤
使ってみて思い出したのですが、汚れはうきでるもの、基盤がかなりのベトつきます。このままでは使いづらいので、除光液を使って少しでもベトつきを抑えることにしました。

100円ショップの除光液、少しはローズの香りがします♪

綿棒は毛羽立ちしづらい高級品?を使いました。
綺麗になりました♪コンデンサは交換してみました。

細かい汚れはあるものの結構綺麗になりました♪

2.半田不良

パッと見るとくっついていそうでも実はしっかりできていないこともある半田付け、実はどこがおかしいのかはわからずじまいでした。

とにかくも、半田付けした部品をもう一回(それ以上)熱してしっかり半田付けをしたりしました。

これで、治ったのですが、ここに行き着くまで部品を交換したりしたのですが、部品をつけ間違えるなど余計にヒドい状態にしてしまったです。

電解コンデンサとトランジスタなどを交換してみました。

3.修理中の部品間違い

はじめは半田付けに時間がかかってしまったために部品を壊してしまったと思い込んでいて、壊してしまいそうな電解コンデンサとトランジスタを交換しました。

交換にあたり、半田吸い取り機も新たに購入、容量の大きいものに変更しました。
おかげで、両面実装の部品も簡単に取り出すことができるようになりました。

手前のが今まで使っていた吸い取り機です♪
ですか、ちょっと適当にやってしまったせいか、2箇所ほどパターンを剥がしてしまいました。なので、空中配線してしまったところもあります。

パターンの表面を剥がしてしまったのでブリッジ接続?した箇所

また、取り替えたパーツ、トランジスタを間違えてしまったりして進んでは戻るを繰り返すこと約2週間、ようやく動かせる状態になりました♪

使ってみての感想

楽しみ始めたところの写真♪
このモジュラーシンセが欲しいと思ったきっかけは、Hikari Instruments さんの SINE というサイン波が綺麗なシンセをもっと楽しみたくて、安く使えるような VCA というモジュールを探していて辿り着いたシンセです。

使ってみて,価格面も含めて理想的なモジュラーシンセの一つだなと感心してこんな動画を作りました。



無事完成した喜びの方が多く、まだまた使いこなせてはいないですが、もっと楽みます♪


2016/01/23

適当な十分?なマルチプルとLPF

アルミの箇所が今回追加したマルチプルとLPF。ラベルはマッキーで書きました。
特に目的があったわけではないのですが、なんとなく作ってみました。いつものように適当ですか、なかなか楽しめます。

マルチプル (Multiple)

一言で言えば信号を分配します。一つのGate,Trigger信号を複数の機器に渡したい時などにこのマルチプルを通すことで、複数の機器に渡すことができます。でも、逆はできないです。

配線はごくシンプルというか何か不足してそう
穴の位置が適当なのは気にしません♪上から2列目3列目をマルチプルにしています。

LPF(ローパスフィルター)

赤い部品が付いているところがLPFです。
Doepfer DIY SYTH を作ってて関連する資料を見ていたらパッシブ(電源入らない)回路でフィルターができることが書いてあったので作ってみました。

計算では約723Hzから音が減衰するようになっていますが、実際の効果はわからずです。 でも、動作自体はしているようで安心です。

LPF前:サイン波です。倍音?が綺麗に出ています。

LPF後:倍音部分は小さくなりました。

前回作ったアッテネータを含む回路全体。
今回作ったものはシンプルな部品と取り付けです。もう少し、この勢いで楽しみながら、作っていきます。

今回作ったのも使ってトラックを作っています。できることを発見しつつ音をきろくするのもいい気分です♪



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2016/01/13

CVpal を使ってDAWからアナログシンセをコントロール

ラックに余裕がないので外だししたCVpal
最近はアナログシンセだったり、モジュラーシンセについて書くことが多いこの頃、PCやmac、iPhone(以下、PCとだけ書きます)などからコントロールするためにはUSBや MIDI とは違い CV,GATE などの電気信号そのままの(言い方に自信なし?)ふた昔前の仕組みで制御する必要があります。

モジュラーシンセどうしであれば、大抵はそのまま線をつなげばいいのですが、PCからコントロールするためには、何らかの変換機がひつようです。


こっちの記事でも多少触れてる「BEATSTEP」でもアナログシンセをコントロールできます


〜ユーロラック・モジュール型シンセサイザー ER-1〜

やっぱり,他の例に漏れずにこういった機器は安いとは言えないのですが、このMutable Instruments さんの CVpal はキットでの提供ですが、約5,000円ちょい(送料別)とお買い求めやすく、作ってから知ったのですが結構な機能ですっかりお気に入りとなったので紹介します。
ちなみに私は Thonk というイギリスのショップから買いました。

Thonkでお買い物した時の記事です
http://www.nekonohou.com/2015/11/thonk.htm

組み立て


CVpalのキットの中身です♪ICが変だったとは気がつかず。
組み立て自体ははんだごでの経験がある方でしたら難易度は高くないと思います。注意点としては、ジャック類、USBメモリの端子を取り付ける際、適当にやりすぎるとパネル(正面の見える板)にはめ込むときに大変になる!といったくらいでしょうか。

裏側から見た CVpal 電源はUSBからいただきます♪

別の角度からの CVpal


すこし脱線〜

組み立てた直後、どうしてもUSB機器として(MIDIコントローラーとして)認識せず、はんだミスの疑いをしていたのですが、後日Twitter上で”ICのプログラム,違うの入れちゃったので後でIC送ります”とのことで、クリスマス後くらいに正しいプログラムが書かれたICが届きました。サポートもしっかりしてて嬉しくなりました♪

このシールとともにICが送られました♪

基本的な機能(自分が使った機能だけ)

CVpalのパネルの写真♪
CVpal の入出力はだいたいこんな構成です。上の写真にある穴がそれにあたります。
  1. USB端子(Bタイプ)
  2. LEDの穴
  3. OUT 1 (基本的にはCVoutその1(音程を制御))
  4. OUT 2 (基本的にはCVoutその2(こちらも音程))
  5. GATE 1 (基本的には1つ目のGATEout(音のON/OFFを制御)その1)
  6. GATE 1 (基本的には2つ目のGATEout(音のON/OFFを制御)その2)

基本的にはと書いたのはUSB以外の各端子の機能は出力するMIDI ch によって機能がことなります。

例えば、ch1 の場合は1台のシンセしかコントロールできない代わりにベロシティを制御できたり、別のチャンネルではすべてのトラックをドラムシンセ向けのトリガー信号として使ったり、MIDIのテンポを同期する信号を出したりすることが実現します。

MIDI chによって機能が異なるため、シーケンサ上では多少面倒でも、機械的な不要でとても便利です。

また、電源もUSBからの電気だけで動くのもとても魅力的です♪


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2016/01/11

2300円くらいでモジュラー向けというよりもDoepferのシンセ向けの電源を作る

Hikari Instruments の SINE です。次回に各予定♪
注意:電子部品の知識が乏しい中で作っているので、参考程度としてください。自己責任です。

 モジュラーシンセというのは電源は電源としてモジュラーシンセとは別に用意しなければいけないのですが、これがまた高いのです。需要から考えれば、高いとはいえないお値段ですが、決して気軽に買い足せないものです。
ですが、また必要になったなってしまいました。
(今回はモジュラーシンセとしてではなく、今作っている Doepfer Diy Synth だけに必要)
電源などのパーツはなるべく買って安心したいのですが、1台のシンセをつなぐためにまた買うのもと、、と迷っていましたが、勇気を出して?思い切って自作することにしました。

このパーツを使って作りました。
電源を作ると言っても、電圧は12Vなので自分にも取り扱い出来そうですが、+12Vと-12Vという2種類の電源?が必要でして、これはなかなかどうやって作り出したらいいか迷いました。

いくつかの方法があるようですが、安定性と難易度を考えて、上の写真の部品を使って電源を作ることにしました。

コーセル SUW6 0512
https://www.cosel.co.jp/product/powersupply/SUW/SUW6/SUW60512/

この部品は秋葉原の千石通商にて買いました。
パーツ代のほとんどがこれです。

ひとまず完成♪
回路自体は説明書に書いてあるモノをそのまま利用、電解コンデンサの容量は適当です。
回路図書かないのは、コンデンサの容量などの定数が適当なので、書くことで失敗させてしまう事を意図していないためです。

LEDを追加、抵抗を並列につなぐ適当さ♪
これで、+-12Vを取り出すことが出来ました。
ちなみに電源は 約500円の 5V AC/DCアダプタを使いました。

試したところ、モジュラー1台は問題なく動きました。もっと勉強したらたくさんのモジュラーをつなげようかとも考えられますが、当初の目的の Doepfer Diy Synth を動かすことが出来れば十分かなと思います。




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2015/11/25

海外サイトのお買い物 THONK (シンセサイザーのキット)編



モジュラーシンセを始めるにあたり、出来るだけ、無理ない範囲でローコストが最優先ですが、もう一つあって出来るだけ自分で作る要素が欲しい!
ということで、実際安いかどうかはともかく、キットとして売っているシンセをThonk というロンドンにあるDIYシンセのサイトから購入しました。

THONK

自分で一から作りたい欲望もあるのですが、あまり知識がないのと、時間(勉強や組立など)とお金(道具や測定器など)がかかるのでそれはまたの機会に。

で今回はこのサイトのお買い物から到着までを紹介します。海外から何回かお買い物していますが、全てPayPalで決済するお店ならほとんど同じ仕組みなので参考になるかもです。

お買い物の流れは、基本的にはAmazonとかと同じで
  1. 買いたいものをカートに入れる
  2. カートの中身の決済手続きを開始する
  3. 送付方法を選ぶ
  4. 会員でなかったらココで登録する
  5. 決済方法の選択
  6. 送付先を記入(不要な場合も)
  7. PayPal上で決済手続き
  8. 注文完了~到着を待つ
  9. 受け取る

とこんな感じです。

画面下の左側で通貨を選びます。

このサイトの画面の下の方にJPYとか国を選択できるようになっています。
たいてJPYが選択されていますが、ここを選ぶと日本円で値段が表示されるはとてもいいです。いちいち脳内変換しなくていいからです。
ただし決済通貨はイギリスのポンドですので、為替レートは気にしておいた方がいいでしょう。

日本円で表示されるのでお値段の目安が分かりやすい。

送付金額についての目安はカートを見る画面で知ることが出来ます。

カートの下の方に国と県などを選ぶ。
決済方法はPayPal経由のみですが、確かPayPalアカウントがなくてもクレジットカード決済が可能だったと思います。
後は住所を入力し、PayPal決済のてつづきをして完了です。

住所などはがんばって?ググれば何とかなります。

注文が終わると(またはアカウント作成時)、メールが到着します。

発送は、オプションによりますが、ロイヤルメールという日本で言う郵便局が発送します。日本では、郵便局管轄となるようです。

今回は、約1週間ととても早い到着でした。

到着したキット類、じっくり組み立てます♪

同時にモジュラーシンセを入れるケースを自作するためにゆっくり準備中です。


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スズキ ジェンマ50 ♪ LED化がなかなかな難易度(途中で諦め)

  一年以上ぶりですが、ジェンマ50のLEDランプ化についてうまく行ったこととダメだったところを書きます。 LED燃料計のメンテ 元々ついていた燃料系が故障、前にもう一個買ったメーターも故障したので、以前汎用品の物を付け替えたのですが、ランプがつかなる。 ヘッドランプとかは問題な...