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2020/01/09

なんちゃって BS-95 作ってみた


自作スピーカーをたしなんでいると何かのきっかけで知ることとなる長岡鉄男さんというスピーカーづくりの名人、著作も何冊もあってついつい手に取ってしまいますが、いまだに作ったことがなかったので、中身も外見も全く違うなっちゃってなスピーカーを作りました。

BS-95というスピーカー、こちらは箱の正面にスピーカーを取り付けないで左右にウーハーと、ツイーターをつけて、左右の傾き加減で音を調節する変わったスピーカーです。

気にはなっていたもののなかなか作る勇気と手間がなかったのですが、NFJさんのエンクロージャーキットをつかってようやく勇気が出ました。

構成と組み立て

エンクロージャー:NFJさんのエンクロージャーキット
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h217.html
ツイーター:EASTECH FSA541510-1800
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/S0270-1.html
フルレンジ:EASTECH FSB522030-3806
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/s0263.html

組み立ては、BS-95の図面通りとは木材の大きさとキットの大きさが異なるので、見た目だけまねして作りました。

完成して・・・


なかなか面白いです。


まだ、エンクロージャーに塗装を施していないので完成とは言い切れませんが、ツイーターを内側にするか外側に変えたり、傾き加減を変えたりして試行錯誤ですが、きっとその過程を楽しむもので、ベストなセッティングとベストな聴く場所はピンポイントなのかなと思います。
一方で設置は適当に置いて指向性を無視して楽しむこともできそうな感じです。

もちろん本物のBS-95ではないので、お遊び感覚ですが、お遊び感覚としては面白いスピーカーでした。


2019/11/06

NFJさんのエンクロージャー自作キットでスピーカーを作りました


NFJさんから980円(いまは少々値上がりしています)という破格のエンクロージャー(スピーカーの箱の部分)キットを使ってスピーカーを作りました。

NFJ謹製エンクロージャー自作キット[MODEL-PLS]
https://store.shopping.yahoo.co.jp/nfj/h217.html

このキットはスピーカーをしまう穴は自分で開けるという、木工初心者にはとてもハードルか高いのですが、それを除けば、スピーカー本体とボンドをのぞいたターミナルや、吸音材、はては紙やすりまで、必要となるものは全て入っていて親切なキットなのに値上がりしても1280円で販売している素敵なものです。
※穴あけが苦手な方にも別売りで穴あき板材うっています(2019年11月時点)

組み立てと作ったスピーカー

今回は、キット推奨のスピーカーを使用せず、何年も前の雑誌の付録についていた、スキャンスピークの5cmを使った密閉型を作りました。

スピーカーを組み立てるのは苦手なので、組み立て途中の写真を撮る余裕もなく、仕上がりもうーむな漢字ですが、ひとまずできたことが嬉しいです。

完成したスピーカー、小さくて可愛いと感じました。

密閉型なので、付属していた吸音材では足りず、ひとまず100円均一で売っていたポリエステルの棉を詰め込みました。

開けた穴が小さくてカッターでゴリゴリ広げるという・・・
せっかくなのでペンキ塗りをして仕上げました。経年で馴染むことを期待して適当な塗りです。

ミルクペイントのバニラ色

聞いてみて

スピーカーがいいのか、箱がいいのか、腕がいいのかわかりませんが、満足の行くものができました。

比較したスピーカーも癖があるので印象でしかないですが、低音から高音までスッキリ出て元気があるけどシャカシャカした軽い印象もありました。

とはいえ聴き込んでいるうちに、シャカシャカした軽い軽い感じも落ち着いてきたので、もう少し聴き込んだり、吸音材をちゃんとしたものにするなど気軽にいじっても楽しめそうなものができました。









2018/11/24

NFJ さんの TUBE-00J を楽しんでいます


NFJ さんの FX-1001J をもっと楽しむにあたって、約3,000円と破格ともいえるプリアンプ、TUBE-00J を購入しました。このアンプは素のままでも満足しているのですが、NFJの製品だったらあれこれいじって見たくなるので、そんなことを書きます。書きますが、書きっぱなしです。

あと、気分や体調の変化、うちの環境での感想です。違う環境では違う感想になるかもしれません。

うちのハードウェア

環境によって違う結果になるので、自分が主に聞いている環境はこんな感じです。
  • Kindle Fire HD (プレーヤーとして spotify が多い)
  • nfj PGN2(仮) (USBノイズクリーナー)
  • nfj PCM2704キット (USBDAC)
  • nfj TUBE-00J 
  • nfj FX-1001J (パワー・アンプ)
  • スピーカーは、EASTECの7cmフルレンジとnfjのピアゾツイーター(2.2μ接続)です

コンデンサー(結果はともかく楽しんだ)


Audiophiler MKP 2.2 ・・・容量を増やしたせいかわからないけど大人しくなった気がする(変更)


手前黄色いのがが指月の1.0、奥の黒いのが jantzen の 1.0 のコンデンサに付け替え、大きな変化はわからなかったものの、聞き疲れしにくくなったと思う。


指月のコンデンサに不満はなかったものの、ヨーロッパなものに(無理ない範囲で)つけて見たくなった WIMA の 1.0 にしているところです。

真空管について(どちらかというと消極的)


真空管は ロシア製の 6J1P と、Philips の 5654W を購入、いまはPhilipsのを使っていて満足しています。ロシア製のはまだ使っていないです。

OPアンプ(割と積極的)

OPアンプは、取っ替え引っ替え試しています。
  • NE5532(もともとついている)・・・・元気があっていい、いじらなければこれで十分と思う
  • muses8820d・・・・お気に入りですが、今回は全般的と低音に元気がありすぎて疲れやすい
  • LME49720・・・・これも好きですが、反対に大人しくなりすぎている印象
  • OPA2604(いまはこれ♪)・・・元気があって疲れにくくていい感じ

その他


真空管を抜き差ししているうちに、ソケットの端子がずれてきてなかなか入らなくなってきたので、 ソケットも変更しました。

また、真空管の照明として使われているLEDも取り外しました。


LEDといえば、青色LEDが眩しいので手持ちの緑のLEDに変更しました。ただ、今度は暗すぎるので変えるかもしれないです。

いじる前の tube-00J 真空管の存在感は好みです
こんなことを約1ヶ月くらいゆっくりと楽しんでいました。
まだまだいじりたいと思いつつ、TUBE-01の金額(約3,000円)を超えない範囲でいじりたい個人的な縛りがきれてしまいそうなのでこの辺でいいかなと思っています。



2018/10/22

nfj さんの FX-1001J が到着したので1stインプレッション的


nfjさんのFX-1001Jが届きましたので、ファーストインプレッションです。

いま、自分はこんな感じで使っていますので環境によって全然違うかもしれないです。
(いままで(いまも?)、YDA138キットやTA-2024を使うことが多かったので全然違う!と思っています)


  • Kindle Fire HD (プレーヤーとして spotify が多い)
  • nfj PGN2(仮) (USBノイズクリーナー)
  • nfj PCM2704キット (USBDAC)
  • 0dB HyCAA (ヘッドホンアンプをプリアンプとして利用)
  • nfj FX-1001J (パワー・アンプ)
  • スピーカーは、EASTECの7cmフルレンジとnfjのピアゾツイーター(2.2μ接続)です


まだまだ仮ですが、こんな感じ

初めの30分くらいは正直いってひどい音でした。自分の環境では低音がうるさく、とっちらかった音でて聞くに耐えず失敗したと思いました。

ですが、60分から120分くらいたってから、また翌日になってから聞くと、反対に力強くも繊細な?しっかりとしたいい音に変わりました。

まだまだエージング中だったり、他の機器のセッティングとかあるのですが、これまで使っていたアンプ類はなっだったんだと思うくらい気分がいいです。


はしがき
今回はセッティングに色々と手間取って心が折れそうになりましたが諦めずでよかった1日でした。

あと、Fire HDをUSB接続するときは多分電力が安定していないときがあるようで、PGN2のような外部電源を使えるものを間にはさんだ方がいいと思いました。(音でないのはここか!と気がつくのにも時間がかかりました)

HyCAAの部品を交換したり・・・

イヤホンRCAケーブルをつくったり




2018/10/21

NFJの新しいPGNをセッティング

左が前回の、右が今回のNFJ製のPGNというUSBノイズフィルター
先日とどきました新商品前?の販売で購入したNFJのUSBノイズフィルタ&外部電源使えるという基盤を使って見ましたので簡単なレポートを書きます。

今回購入したもの
第1回チキチキ! USBノイズフィルター機構付きUSBスタビライザー PGNⅡ(仮) 新製品モニター販売のご案内
https://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/38684552.html

前回のはこちら
新製品のご案内-USBノイズフィルター機構付きUSBスタビライザー『NFJ PGN(Plate Goodbye Noises)』
https://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/36379841.html


今回到着したのものは基盤のみなので、何かケースに入れるなどしないとなのですが、以前購入したNFJさんの自作キット用のケースぴったりはいるのでこれを使いました。



ただし、前面と背面の箇所は手作りしなくては行けなくて、0.5mmのアルミ板を使ってクオリティは気にせず作りました。


でもって動作確認をかねて使って見て感じたことを書きます。

★よかったと思うところ

  • 外部電源を使う時、USBの小さい端子を使うことができるの
  • ↑前作ではアダプタ差し口が小さいものだったので使う気になれなかった
  • バスパワー、セルフパワー切り替えを動作中にしても問題ないので使いやすい
  • 効果は前回と同様、濁りが薄くなった印象がある


★イマイチと思ったこところ

  • 特にないですが、強いて言えば「青色LEDが眩しすぎる」のでテープしている

今回は980円でとても楽しめて実用的なものでした。


2017/11/05

Voumio2 にスイッチを付けた安易な便利なミュージックサーバー



先日購入した raspberry pi zero w は、volumio2 を使った で音楽サーバーとして楽しむことが増えました。どうせならとあり合わせのものを使ってスピーカー内蔵させた一つの箱ものを作ってみました。

「スピーカーを内蔵させた安易な箱入れ」「コードは使うけどノンコードなスイッチ追加」途中途中で「volumio2について少し」について書きました。

スピーカーを内蔵させて見ました

それまではPCやmacから聴いているアンプに raspberry pi を接続して音楽を楽しんでましたが、独立させたものでBGM的な感じで使いたくなったのがきっかけです。
でもどこまでできるのか最終目標が決まっていないので基本やりっ放しです。

ケースは数年前に寸法違いで箱にならなかったケースを使いま

音を出すアンプは以前作ったNFJ製のTA2024キットのものを引っ張り出しました。

アンプキットのケースは別のものを流用
ケースの裏にはラズパイと先日書いたDACを両面テープで固定しました。

ラズパイとDACは裏面に
スピーカーですが、数年前の雑誌付録の5cmか6cmのスピーカーを段ポールに固定したものを木枠に押し込めただけの簡単なものです。

数年前の雑誌付録のすピーカーと段ボール
このままでも十分ですが、見た目を楽にするのにスピーカーネットをかぶせました。


これで音だしができるので、見た目はともかく、これ単体で音だしする事ができました。

volumio2はAirplayにも対応しているので、いろんなデバイスから音楽をワイヤレスでこ単体で聴くことができる環境ができました。


コードは使うけどノンコードなスイッチ追加

まだいろいろ定まっていないスイッチ
Volumio2は便利なんですが、スイッチ切るのに電源OFFと言うわけにもいかず、スマホからシャットダウンをするのが面倒でした。

調べてみると volimio2のプラグインに物理的なボタンが使えることが分かりましたので早速乗せてみました。

GPO Buttons というプラグインを使いました
ツールのインストール、設定はそんなに苦労しませんが、スイッチ自体、物理的なボタンは自分で作る必要があります。

(製品あるかもですが)自分で作る必要があるし半田付けも必要ですが、スイッチ以外のコンデンサとか抵抗とかの部品は必要ありませんので、シンプルに作ることができます。

配線はこんな感じです。
ラズパイの+3.3v or GND ⇔ タクトスイッチ ⇔ ラズパイのGIO (基本どこでも)
※ピンの位置とGIOのNo.は関連していないので刺し間違いに注意です。

完成したスイッチのつもりがこの後、若干の追加配線

自分はこのように設定
唯一苦労したのが、GNDと+3.3vのどちらを指せば良いのかやってみるまで分かりませんでした。
よく調べていないので間違っているかもですが、シャットダウンのみGNDにつないで他は+3.3vに接続して動作しました。

最終的な配線
自分は「最低と一時停止」「前の曲?」「シャットダウン」を設定


ここまで作ってみて、volumio2は簡単に作れるけど音楽を聴くソフト、操作に癖があったり完成されていない感があったりすることや、でもAirplayを簡単につかえたり、自分はまだやっていませんがNASと接続したりとか可能性が高いディストリビューション(OS)だなと感心しました。

単体でコンパクトに使うもいいし,今回つかった箱ものをしっかりするのもありかなとハードに関しては自由度が高い面白いラズパイ音楽サーバーができました。




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2017/10/29

NFJ PCM5102A + Raspberry pi zero wでお気軽?オーディオ

先日到着したNFJのDAC PCM5101と5102

先週入手した Raspberry pi zero w の普段使い? の可能性を広げるため、今回は専用のオーディオインタフェースを取り付けてインターネットラジオを聴く!までを書きました。

内容は「NFJ製のラズパイ接続型DACを取り付けた感想」な中身です。

NFJ 製 I2S 接続型 DAC

Raspberry pi zero w にはオーディオ出力の端子がついていませんが、HDMI出力から音声も出力できますので、スピーカー付きのモニタ、TVに付ければ音楽を楽しむことができます。

また、USBオーディオインタフェースを使うことで、1000以内から音声を出力することができます。

なのですが、私がラズパイを購入したタイミングに良く利用する NFJから「★NFJ原点回帰第一号★」とうたった面白そうな製品が出たので、今回も勢いで購入してしまいました。

裏側のNFJ I2S のDAC

新商品 I2S入力 PCM510xA搭載 DAC完成基板記事
https://blogs.yahoo.co.jp/nfj_2009/38077162.html


この商品は使っているICの違いで3種類のラインナップがありますが、このうちPCM5101AとPCM5102Aの2つを購入しました。

  • (安価)PCM5100A SN比:100dB ダイナミックレンジ:100dB 全高調波歪:-90d
  • (標準)PCM5101A SN比:106dB ダイナミックレンジ:106dB 全高調波歪:-92dB
  • (上位)PCM5102A SN比:112dB ダイナミックレンジ:112dB 全高調波歪:-93dB

完成基盤としてこれらのDACが1000円前後で購入できる事にかつてキット製品が多かったNFJの原点回帰だなと感心しました♪


さて、届いた基盤を見ると、共通設計のため、基盤の印字等に違いがなく、1cm未満のICに記載された印字にて違いを確認するしかありません。でも欠点ではないです。
私はPOSCAで1とか2とか書いて見分け安くする工夫をしてみました。

PCM5101Aの基盤裏側

PCM5102Aの基盤裏側
表側の印字も共通のものなので

ICを直接みて判断します

このDACにはディップスイッチがついています。 何らかの設定ができるようですが、オーディオもラズパイも得意ではないので、ここはいじらずにそのままにしています。

スイッチは・・・

いじらない事に


Raspberry pi zero w への接続

このピンとラズパイのピンを接続します。

接続方法は、NFJの商品説明にあった接続例をそのままに接続しました。



アプリ(ディストリビューション)は Volumio2 を使いました

volumio2のひとまずの設定が終わり音だし成功まで
volmio2は(2017/10時点)ほとんどの設定を別のPC、スマホからブラウザ上で操作、設定を行う事ができます。また、Raspberry pi zero w の w は ワイヤレス付きモデルのため、LANの設定をはじめに設定する必要があるのですが、コレもワイヤレスポイントをvolumioが作ってくれているのでPCやスマホから「新しい無線LANを探す」して接続、設定を行うことで実現できるので、やり方が分かればそんなに苦労しないです。

※こった設定の場合は分かりませんが、 volumio2の設定で検索すると、設定をコマンド?入力する方法が紹介されているケースもあります。書かれた時期や、自分がやりたいことが合っているかの注意がより必要だなと思いました。

USBメモリに入れた音楽を楽しんだり

NFJ製 I2S [IIS] 入力DAC PCM510xAを使ってみて

今回できれば、PCM5101AとPCM5102Aの違いをじっくり聞き分けできればと思いましたが、しっかりしたものは分かりませんでした。
ソースがインターネットラジオだったり、256のAACだったりとハイレゾな音源はなかったりすることとが大きいですが、音が出た喜びの方が大きくて細かいことはいいかなと思ってしまったことによります。

なんとなくですが、どちらを買う?といわれれば音の響きはPCM5102の方が好みだったり、PCM5101Aは落ち着いた印象があるかもしれない程度しか気がつきませんでした。
どちらも同じような回路構成のため、DACチップの違いを楽しむにも簡単に半田ごてなしで楽しめるのでそれを目的に購入してもいい買い物だと思います。

また、追加するものなどを省いてますが、ラズパイzero w 本体とこのDACで3000円前後、ワイヤレスなしの場合はもっと安く高品質(と思う)音楽再生環境が構築できるので、お気軽工作としてもおすすめです。


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スズキ ジェンマ50 ♪ リアサスの交換と細かい整備

  フロントと同様にリアのサスペンションはふにゃふにゃしすぎるので、ぴょんぴょんするのも悪くないけどリアサスペンションも交換しました。 リアサスペンションの交換 用意したのは KITACO のtoday用のサスペンション、サイトを眺めているうちに間違ったものを買ってしまいました。...