RAMPAGEというモジュラーシンセ |
購入のきっかけ
たくさんのモジュラーメーカーさんが来日してました♪ |
言い換えると普段触ることができないモジュラーシンセに触れることができることでもあって、メーカーによってはその場で販売もしていました。
本当は別のメーカーのものを購入しようかと思ったのですが、気にはなっていたけどノーマークだったBefacoさんにて1割も通じていない英語と5割くらい理解できた(と思っていた)実機を触って、計画外でしたがいつかは欲しいと思っていたEnvelope GeneratorのモジュラーシンセとしてRAMPAGEを購入しました。
またまた言い換えると、とくにきっかけはなかったとも言えます♪
キットのパッケージです♪ |
ちなみにお値段は当時のユーロの金額を日本円にした金額だったので、お買い得に買えました。
※2016/6/11と2016/6/24の為替の差は気にしないことにしました。
組み立て直後開始まで
パッケージを外してみて始めの感想は
「めんどくさい、気が遠くなる」
でした。
パーツの数がこれまで作ってきたものに比べて数が多くたぶん100個以上の部品を半田付けします。
自分にとっては Mutable Instruments Anushri というセミモジュラーシンセ以来のことで、しばらくの間作る気が失せていまいました。
基盤は2枚、モジュラーにしては?幅広め! |
でもハンダ付けが難しい表面実装な部品は取り付け済みです♪ |
部品も割とわかりやすく分類されています。 |
組み立て始めました。 |
組み立てにおける注意点や組み立てた後の使いこなし方については次の記事に書きます♪
0 件のコメント:
コメントを投稿