電気系のトラブルの元はレギュレータでした
ヘッドランプやテールランプなどの電球を変えたり、燃料計の調子悪さの根本的な原因はレギュレーターにありました。これを交換してからこれらのトラブルを解消することができました。ひとまず数ヶ月使えているので多分これだと思う(思いたい)
写真右がもともと付いていたレギュレーター、左側は汎用品の清流器というかダイオードです。別々の箇所についているものなのですが、これを、みんからさんのサイトを参考に前の写真のように配線し直しました。
ジェンマ50、レギュレーター、アクチュエーターの話
おまけ・・・・
スピードメーター照明を緑色のLEDにしたのですが、すぐ壊れてしまったのでいまは普通の?ランプ(T10)にもどしました。
燃料計をLED化
電気系統はなんとかったのですが、メーターは多分故障しているのと、直し方を勉強する気力がなかったので、汎用のLEDメーターを使って組み込むことにしました。
メーターの分解といっても分解はおそらく防水性確保のため接着剤でしっかり固定されているので横から糸ノコギリで切ることにしました。幸い目に見えるところのキズもなさそうで一安心。
幸い、故障したのは外出ししている可変抵抗のみで(ここが雨でショートしたのかも)
左側の丸いのが分解したもの、ポスカの横に一般的な可変抵抗(100K B)をつけて動作確認。
動作は正常だったので勢いで配線。
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