このブログを検索

2019/02/02

TDA7056B で簡単モノラルアンプをつくりました


TDA7056B というアンプICを使ってモノラルアンプを作りました。

googleで探してもなかなか作例がなかったので自分には荷が重いかとも思ったのですが、シンプルな回路で部品数も少なくてできそうなのと、難易度が低めなモノラルアンプを組んでみたくなったことが理由です。

あと、isophone の isoneeta というスピーカに使うアンプを作りたかったのです。

廃盤になっていたTDA7056Bですが、今時点でAmazonから買えました

ICは主要な(自分にとって)お店では売っていないようで商品が表示されて芋入荷予定なしだったりして手に入れるのが難しそうでしたが、今回はamzonのマーケットプレイスから購入しました。wish みたいな感じで到着予定日よりも10日ほど遅れますが、手に入れやすい方法だったかなと思います。
※いまAmazonのぞいたら在庫切れになっていました。

このアンプのいいところは音声信号とは異なるボリューム用の回路があることで、やすいボリューム(自分は1Mオーム)を使っても音質に差が出ないこと、保護回路が付いているので、アンプのON/OFF時のボッというようなポップノイズが出ないところです。ある意味お財布にも優しい?ともいえます。

TDA7056B のデータシート
https://www.nxp.com/docs/en/data-sheet/TDA7056B.pdf?

NXPセミコンダクターズ(wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/NXP%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA

組み立て

データシートをみながらアンプを組み立てていきました。失敗も何回か試しているうちにどうにか形になりました。

2個めで形になってきた

動作確認している

手探り感あふれる配線


うまく行ったのでケースに入れる

うまく出来たとういことにする

作っていた時はテスト用のやすいスピーカーを使っていたのですが、どうしても音が割れる、ヒートシンクが異常に熱くなるなど不具合が出ていたので、回路や配線を見直してたのですが、どうにもうまくいかず、諦めていたのですが、せっかくなので、isonetta に繋いでみたら不具合が全く出ず、なかなかな仕上がりになっていました。
理由はわからないけど、効率の良いスピーカーに適したアンプと勝手に思い込んで満足しています。





2019/01/25

販売終了の Chromecast Audio を購入して楽しんでいます


販売が終了することとなった google の chromecast audio を購入したので、使ってみての感想を書きます。

割とどうでもいい購入理由など(人によって異なると思うので)

購入したきっかけはありそうでなかなかなかった安価なbluetoothではないwifi経由の無線オーディオとして気になってはいたのですが、販売終了のニュースをきいたためです。

chromecast audio
https://store.google.com/jp/product/chromecast_audio

google home も持っているのである意味不要とも思いましたが、オーディオに直接接続してspotifyを聞きたかったので慌ててヨドバシカメラにいってきました。

Amazon Echo の3.5mmステレオアウトから繋いでもいいのですが、ごくたまに話しかけたい時とかにステレオの電源が入っていないと音が出ないのでそれはそれで不便なので、まだ在庫の残っているchromecast audio なら価格もそんなに高くないしいいかなと思ったのが購入理由です。

使ってみて(概ね満足だけど使える範囲は狭め)


セッティングは割とシンプルでiPhoneでももちろんそんなには苦労せずセットできます。(自分の無線LANのIDをいれるのが一番面倒でした)

iPhoneのアプリで使えるか試してみました。(他のサイトの方が参考になるかと思います)

  • spotify (問題なし)
  • Amazon music (できなかった。)
  • iTunes(やっぱりダメ)

アプリを選ばずにとなるとBluetooth経由の方が良さそうですが、ペアリングとかが面倒なのでどうしても躊躇してしまいます。
※google home の場合は、bluetooth接続できるので問題ないですが、chrmecast audio にはその機能はないようです。

一番ライブラリを保管しているのがitunesなのでこれはなんとかしたいのですが、
google music になんとかする、AirPlay2対応機器を待つのどちらかになりそうなので、当面は今の環境でよしとしようかと思うことにしました。




2018/12/31

朗音! 真空管アンプの愉悦とコンデンサでゆったりするはずが楽しんでます


発売して約10かほど経ちましたが、まだまだお店によっては在庫がありそうなStreo誌の付録(LXV-OT7というアンプ)付きムック本を楽しんでいることを書きます。

注目の真空管付録シリーズ 第2弾発売!「朗音! 真空管アンプの愉悦」
http://stereo.jp/?p=3555

組み立て

パーツは番号ごとに袋詰されていて親切でした。

今回はムックの他に、別途コンデンサのセットも購入
組み立て自体は、半田付けの必要がなくプラスなドライバーで作れますので、ハードルは高くないです。たた、マニュアルは親切ですが、自分にはわかりにくいところもあったりです。でも全体的にわかりやすかったです。

ひとまずのうちの環境、しばらくの音出し

組み立て直後のLXV-OT7
組み立てたアンプで音楽を聴くと、上品な音で、これまで使っていた主にNFJ系の音とは全く別方向で、そのままメインのアンプとして使ってもいいのかなと思いました。

うちでは今の所こんな感じで使っています。

  • Amazon Kindle Fire(プレーヤー)
  • LXV-OT7(今回の付録アンプ)
  • AMPEX 414 (スピーカー)

お気に入りの AMPEX 414

見た目をいじってみる

そのままでも十分かっこいいのですが、せっかくなので見た目の変えてみました。

ボリュームはヴィンテージなドイツなノブに変更

突き板を貼ってみましたが、折りまげるところが失敗してました。
なので、ニスを塗って表面をなめらかにしましたが、質感もなくなる。
こんな感じ?にウォルナット(の突き板シール)にオイル仕上げした方が質感はあります

コンデンサも変更しました

今回は雑誌の方に記載されているコンデンサ交換記事に記載されていたコンデンサ、ヴィンテージでヨーロッパ系なので手に入れるのは難しいと思い、vintegejoinさんから購入していましたので、取り替えてみました。もちろんここでは半田ごては使います

交換予定の入力側に使うコンデンサ

交換予定の出力側のコンデンサ

付いていたコンデンサを外して・・・

つけかえました。
コンデンサーを変えなくても満足していましたが、やっぱり交換してよかったです、上品な音はそのままに繊細さも加わった感じです。まだ、聞き込み始めですが聞いていて疲れないのもいい感じでいいです。


ただ、アマゾンでは値段が定価より上がっている(2018/12/31時点)ので注意です。





2018/12/17

赤黒スピーカーケーブルに感動したりtelefunkenスピーカーケーブルにもっと感動したり

このままでもいい感じのISONETTA

赤いねじ止め以外は70年近く前とは思えない綺麗さにうっとり
ISOPHONE の ISONETTA スピーカー、楽しんでいますが、未完成です。
スピーカーの箱の中の汚れが気になって気になって結局分解して掃除しました。大抵の可能な、無理ない範囲ですが、掃除すると気持ちも愛着も湧きます。

まだまだ、このスピーカーの改良点はあるとは思いますが、ひとまず、スピーカーケーブル変えたら全然音が変わっていい感じになったことを書きます。

赤黒の普通のケーブルに感動

当初は手持ちのケーブルがなかったので、WEの復元の単線ケーブルを使っていました。それでも満足はしていたのですが、こちらのブログを拝見して、普通の赤黒ケーブルにかえたところ、気になっていた高音の目立ちがなくなり(もともとは自分のトランスモノラル合成のせいと思うのですが・・・)、うれしくて古めのスピーカーに繋いでいた別のWEケーブルも赤黒のケーブルに変えてみたところ、気のせいではなく自分好みに近づいたと思います。

vintagejoin
http://www.vintagejoin.com/


AMPEX 414 に繋ぐ変換きまでのケーブルも赤黒に変更、一部ベルデンが残んているけどきにしないことにします。

↑買ったのはこれです。思っていたのよりちょっと太かったですが満足です。


telefunkenに触れてさらに感動

ここまででも満足なのですが、telefunkenというドイツの60年代のビンテージケーブルを購入してしまいました。

module
http://www.module-audio.com

アメリカンなビンテージケーブルがだめならisophoneと同じドイツ製のビンテージケーブルだったらどうなんだろうと根拠ありそうでなさそうなことを試したかったのです。


いや、繋いだ瞬間にごめんなさいです。すごいいいです。どういいかは表現しづらいのですが、音がはっきりするし、かといって疲れにくいしいい感じです。

ただ、ビンテージものなので、赤黒のケーブルの10倍のお値段(当たり前のお値段ですが)はおいそれと手出しできないので、自分の中では赤黒のケーブルを基準にと思いました。

※まだ、試せしていませんが、今のスピーカーの場合は全然違う結果が出るかもしれません。

今、isonettaをこう楽しんでいます

isonettaを使った音楽鑑賞はこんな感じです。
  • プレーヤーは適当(kindle fire HD だったり CDP-P71というCDプレーヤ)
  • ちりめんケースの中は秋月で購入したノイズフィルターです
  •  TA7368PからLM386に変更したステレオ→モノラル合成したアンプ
  • isonettaは部屋のすみに置いています



予約購入したstreo別冊のアンプが届くまではこのセッティングで楽しんでいます。

DINケーブルからRCA端子に変換するケーブルを作りました。

完成したDIN→ステレオミニ変換ケーブル
以前も作ったことがあったのですが、ここ数年すっかり使わなくなった昔のラジカセをもっとよく使おうと思い立ち、変換ケーブルを作りました。

B&O BeoSound Century (リンクはgoogle画像検索)というラジカセですが、スマートフォンとかの音を入力するのに、RCA端子(赤と白のあのやつです)ではなくDIN端子という全く馴染みのない端子を使う必要があるので、変換するケーブルを作る必要があるのです。

購入したもの

今回は手持ちの材料はほとんどなく、こんなものを買いました。

  • DIN 5ピン端子(約100円 千石)
  • モガミ2549 2芯シールドケーブル(約200円/m オヤイデ)
  • 3.5mm ステレオミニプラグ L型(約800円 オヤイデ)

DIN端子は(同じ規格の)MIDIケーブルっぽいのでテンションは上がりませんが、気にしないことにしました。

作ります


DIN端子側は配線する方(裏側というのでしょうか)を基準にすると

  1. (センター)LR共通のGND
  2. (センターから右に一つ)R+
  3. (センターから右に二つ)L+
※センターから左側一つ目、二つ目は(入力しか使わないので)使いません



ステレオミニの方は、ケーブル自体が太めなのでそれなりに神経を使いましたが、結局ちょっと詰めが甘かったです。

  1. (画像の左側の金属で配線はすぐわかります)GND
  2. (画像の赤いカバーをかけているもの)R+
  3. (画像の右側で、一番短く真ん中にある端子)L+
を接続半田付けします。

完成

仕上がりはともかくも満足です♪無事に音がでてなによりです。

数年前にも作ったことがあったのですが、無駄に高級?にしたせいかケーブルが硬くすぐ壊してしまいました。

今回のモガミ2549はケーブルの取り回しもよく、お値段も安めないいケーブルだと思います。まだ、ケーブルが余っているので何かに使おうかなと思いつつも思いつつです。











2018/12/16

CDのピックアップを交換したら元気?になった


約1年と半くらい前に落札していたSony の CDP-P71 というCDプレーヤーですが、直後はよく動いたものの、しょっちゅう音飛びして聞くに耐えず、捨ててしまおうかと思ったのですが、amazonにCDのピックアップが売っていることをしって試したらうまくいったことを書きます。

小さいCDプレーヤーを落札しました
https://www.nekonohou.net/2017/04/cd.html

買ったもの

XCSOURCE KSS-240A ユニバーサル 置き換え 光学レンズピックアップ CD VCD HS711

いつくか評価の数とかを見てたのですが、とりあえず価格のやすかったこれを購入しました。


作業

機器を分解するので、参考にいただけると嬉しいですが、作業はもちろん自己責任ですよ


分解は機種ごとにことなるようで、ここを見れば安心!というのはありませんでしたが、こちらのサイトを参考にしました。

as call quietly to something(B級オーディオ趣味編)
「CDプレーヤー ピックアップの交換No.1」
https://star.ap.teacup.com/vient49/92.html

ここで足りなかった箇所は Youtube動画を参考にしてピックアップの取り外しをしました。


ピックアップ自体はどこにもねじ止めされておらず画面中央の心棒(写真では銀色の棒)をスライドさせてピックアップを外すことになります。

CDP-P71の場合は心棒の上部分のプラスチックの止め板?をずらすことで心棒をずらすことができ、どうにかしてやっと取り外し、取り付けができました。

完成

取り付け後、動作確認したところ、特別調整とかもなくすんなりCDを認識、いつも音飛びするところも何事もなかったようにうまくいきました。



Amazonの評価をみるとうまくいった人もいかなかった人もいるのでこれを使えば安心、とまでは言い切れませんが、処分前にいちど試してみるのもいいかと思います。



2018/12/02

簡単なラインセレクターをつくりました


今日は、体調が思わしくなく、でもその割には簡単なラインセレクターを作ったのでそんなことを書きます。

今回は、input × 2 の output × 2 のシンプルなものです。


使った部品はこんな感じです。

  • 秋月に売っている約160円の2回路6接点スイッチ
  • 手持ちのRCAコネクタ(1コ150円くらいだったような)
  • 400円弱のアルミケース
  • 手持ちのケーブル(70年代WEの単線ケーブル)

6接点もあるのに2接点分しか使っていない
秋月のスイッチはストッパーがついているので2〜6接点まで(切替スイッチの段数)設定することができて便利です。

ですが、今回は箱の大きさの制限で2つとも2接点で使うことにしました。

再利用したRCA端子、前回のを綺麗にしなかったのでかえって面倒でした
今回はシンプルな配線で信号のあるところだけを切り替えて、GNDのところは直結する形にしました。

仮設置した段階
ケースの装飾はまだできていないけどとりあえずはちゃんと動いているようでよかったと思います。次はショートタイプの切替機を使って多少念密的な切替機を作りたいと思いつつです。


材料費と手間を考えると下などのAVセレクタの方がよかったりしますが、作る満足です♪


TDA7056B で簡単モノラルアンプをつくりました

TDA7056B というアンプICを使ってモノラルアンプを作りました。 googleで探してもなかなか作例がなかったので自分には荷が重いかとも思ったのですが、シンプルな回路で部品数も少なくてできそうなのと、難易度が低めなモノラルアンプを組んでみたくなったことが理由です。...