先日購入しました中古のTechnics SL-2000 という1976年頃のプレーヤーはほぼ毎晩聴いてまして癒されているのですが、交換された電源ケーブルが約70cmと短くて不便だったので交換しました。
見たところ、難易度もそんなには高くなさそうで安心しました。
交換する場所は上の写真の右側、ACと基板に書かれていて白い線がつけられている2箇所です。これなら私でも失敗しなさそうです。
交換する電源ケーブルは、秋葉原のオヤイデにて購入したコンセント付きの電源ケーブル2mです。コンセント側の配線が不要なのは便利です。
ハンダはもったいないかもですが、ヤフオクで購入したドイツなビンテージなものを使います。また、あとで気がついたのですが、プレーヤーの足のゴムが切れていたので、Gボンドで止めておきました。こちらもうまくいくといいですが。
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