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2020/02/27
3台目のisonettaがやってきた
isophon の isonetta スピーカー、持っている2台のとは違う小さくかわいいスピーカーです。
70年代のものと思いますが、見た目がそんなに変わらないモデルもありそうなのでそんな気がするにとどめておきます。
裏面を見ると200Hz~のレンジと書いてあるので、決してHiFiなストイックなスピーカーではないです。でも手持ちの(TA7368を使った)アンプにつなげると、結構、否、感動的な音がします。
ノスタルジックとは違いますが、いい買い物をしました。
ただ、スピーカー端子は昔の企画ものなので、端子に直接はんだ付けする仮接続なので、危なっかしいのと、使うにしても端子を切るのはもったいないし、、、と迷ってしまい今は使えていません。
↑70年代のものとしてはきれいなスピーカーでしたが、ピカピカにしたくてついついできる範囲で掃除しました♪
2020/02/26
VUメーターを組み立ててみる
音が出るとメーターが振れ、音量によってその度合いが変わるVUメーター
メーターはメーターだけでは使うことができず、メーターを動作させる回路が必要となります。
前々から興味ありつつも手が出ませんでしたが、Streo誌の連載を見てやってみようと決意?できました。
私はAmazonで3,000円弱の完成品基板でVUメーターが2つついているものを選びました。本当は1つで十分なのですが、かえって高くついたりするので、予備としてとっておこうかと思います。
あと、メーターは雑誌では65mmの大き目なメーターを紹介されていますが、初めてなのでVUメーターセットに付録でついていたものをそのまま使うつもりです。
基盤の組み立てはひつようないのですが、入力はAC電源となっています。
でも、よく見てみると、AC入力後にDCに変換しているので、そこから配線すればOKです。
※基盤によって位置は異なると思いますので、参考程度に!お手持ちの配線とにらめっこして探してください。
メーター側の配線の配線はどっちが電源?信号?がわからなかったのですが、コチラの動画がすごく参考になりました。
送料込み 1700 円(2個セット)のアナログ VU メーター。のお話
ということで、組み立て完了。ケースはまだ作っていないので、調整はしていませんがひとまず動くことを確認できたので無事終了です。
来月号(2020/3発売の)が待ち遠しい。
↑私がこうゅにうしたのはこんな感じで値段が約半分くらいのものでした。
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