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2020/11/09

レコードプレーヤーの電源線を交換しました。別のカセットデッキは失敗中

 


先日購入しました中古のTechnics SL-2000 という1976年頃のプレーヤーはほぼ毎晩聴いてまして癒されているのですが、交換された電源ケーブルが約70cmと短くて不便だったので交換しました。


裏蓋開けたところです。中央下からでている白い方の線が今回交換する電源ケーブルです。
見たところ、難易度もそんなには高くなさそうで安心しました。


交換する場所は上の写真の右側、ACと基板に書かれていて白い線がつけられている2箇所です。これなら私でも失敗しなさそうです。


交換する電源ケーブルは、秋葉原のオヤイデにて購入したコンセント付きの電源ケーブル2mです。コンセント側の配線が不要なのは便利です。


ハンダはもったいないかもですが、ヤフオクで購入したドイツなビンテージなものを使います。また、あとで気がついたのですが、プレーヤーの足のゴムが切れていたので、Gボンドで止めておきました。こちらもうまくいくといいですが。


30wのハンダゴテなせいかなかなか解けず少し焦りましたが、無事うまくできました。


こちらはいま難航中のSONY TC-2130 初めは動作していたのですが、録音が途中から左チャネルがノイジーになり、分解してみたら、右チャネルが反応しなくなるという下手に手をだしてやってしまった案件。こちららいったん(自分が)落ち着くまで手を出さないで置いておきます。


いま、レコードのクリーニングはこの2つと眼鏡フキンを使っています。始めたばかりなのでやり方変えるかもですが、シンプルな方法から始めました♪

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