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2018/11/24

NFJ さんの TUBE-00J を楽しんでいます


NFJ さんの FX-1001J をもっと楽しむにあたって、約3,000円と破格ともいえるプリアンプ、TUBE-00J を購入しました。このアンプは素のままでも満足しているのですが、NFJの製品だったらあれこれいじって見たくなるので、そんなことを書きます。書きますが、書きっぱなしです。

あと、気分や体調の変化、うちの環境での感想です。違う環境では違う感想になるかもしれません。

うちのハードウェア

環境によって違う結果になるので、自分が主に聞いている環境はこんな感じです。
  • Kindle Fire HD (プレーヤーとして spotify が多い)
  • nfj PGN2(仮) (USBノイズクリーナー)
  • nfj PCM2704キット (USBDAC)
  • nfj TUBE-00J 
  • nfj FX-1001J (パワー・アンプ)
  • スピーカーは、EASTECの7cmフルレンジとnfjのピアゾツイーター(2.2μ接続)です

コンデンサー(結果はともかく楽しんだ)


Audiophiler MKP 2.2 ・・・容量を増やしたせいかわからないけど大人しくなった気がする(変更)


手前黄色いのがが指月の1.0、奥の黒いのが jantzen の 1.0 のコンデンサに付け替え、大きな変化はわからなかったものの、聞き疲れしにくくなったと思う。


指月のコンデンサに不満はなかったものの、ヨーロッパなものに(無理ない範囲で)つけて見たくなった WIMA の 1.0 にしているところです。

真空管について(どちらかというと消極的)


真空管は ロシア製の 6J1P と、Philips の 5654W を購入、いまはPhilipsのを使っていて満足しています。ロシア製のはまだ使っていないです。

OPアンプ(割と積極的)

OPアンプは、取っ替え引っ替え試しています。
  • NE5532(もともとついている)・・・・元気があっていい、いじらなければこれで十分と思う
  • muses8820d・・・・お気に入りですが、今回は全般的と低音に元気がありすぎて疲れやすい
  • LME49720・・・・これも好きですが、反対に大人しくなりすぎている印象
  • OPA2604(いまはこれ♪)・・・元気があって疲れにくくていい感じ

その他


真空管を抜き差ししているうちに、ソケットの端子がずれてきてなかなか入らなくなってきたので、 ソケットも変更しました。

また、真空管の照明として使われているLEDも取り外しました。


LEDといえば、青色LEDが眩しいので手持ちの緑のLEDに変更しました。ただ、今度は暗すぎるので変えるかもしれないです。

いじる前の tube-00J 真空管の存在感は好みです
こんなことを約1ヶ月くらいゆっくりと楽しんでいました。
まだまだいじりたいと思いつつ、TUBE-01の金額(約3,000円)を超えない範囲でいじりたい個人的な縛りがきれてしまいそうなのでこの辺でいいかなと思っています。



2018/11/23

モノラルなアンプをオーディオみじんこで購入しました


きっかけ的なこと

先日作ったTA7368を使ったアンプで isonetta というスピーカーを鳴らしたのですが、どうも中域のふくらみが気になり、イコライザ入れるなどしてどうにかならないかと妄想してました。

でも迷っているよりも、店舗でどういう音がなっているのか聞きに行った方が早いと思い、vintagejoinさんのお店にいくかオーディオみじんこさんに行くか迷いましたが、本日営業していたオーディオみじんこさんに行ってきました。


お店に入るところから購入まで

お店は山手線の東側、秋葉原と御徒町の間のガード下にある 2K540 というおしゃれなものづくりのスペースにあります。

オーディオ屋さんなので入るにも勇気がいりますが、勇気をもって考えをすてて入ると、中はとてもおしゃれなインテリアで、見とれてしまいます。
(もちろん入口や壁はガラスなので入らなくてもおしゃれとわかります)

さらに勇気を振り絞り、雑念をすてて思い切って声をかけると、とても感じよく接してもらいそれだけで気分がよくなりました。
※接客も含めて昭和な雰囲気のお店が多いのでいい意味で以外で嬉しかったです。

isonetta を購入した経緯や、ステレオ→モノラル化のアンプについて親切に説明していただき、お店にあった3種類のアンプをゆったり聞きましたが、第一印象がよく、聞き疲れしなそうと思ったオーディオみじんこさんのアンプを購入することにしました。

持って帰ってから早速聞き始める



家に帰って早速聞き始めています。家に帰ってもやっぱりいい音(古いスピーカなので HiFiというわけではないです)で、落ち着きます。

次はスピーカーを今のWE復刻らしい単線(これしか手持ちなかったので)からどうしようかと新たな妄想にふけっていますが、満足のいく買い物ができました。




はみ出し・・・

アンプを購入していい気分になった反面、何かを作りたいという欲求を満たすため?についつい秋葉原で買い物をしてしまいました。


DC電源(ACアダプタ)のノイズを軽減する基盤と関連する部品。


TA7368からLM386に変更したらどうだろうかとこの前作ったアンプをまだ諦めきれないでいる・・・



2018/11/17

Isonetta の isophone というスピーカをセカイモンから購入しました


先月中旬に、セカイモンで注文したドイツなスピーカーが届きました。
まだまだ掃除が終わったばかりで聞き込めていませんが、嬉しさ余って書きます。

Isophoneというラジオスピーカー

あんまり、というより、ほぼ全く知らないのですが、ドイツ(どうやら西側のほうらしいです)の Isonetta というメーカーの1950年代のスピーカーです。

どうやらこのスピーカーの箱は紙を固めて作られたそうです。
実際に触って見て、紙っぽさを感じたり、結構硬かったりといい感じです。

ラジオスピーカーとはその名の通り、その時代に多分使われたラジオ向けのスピーカなのかな?と思いつつ違いはなんなのかはわからずです。

もちろんビンテージ調なものではなくちゃんとした?ビンテージものです。

モノラルなオーディオには興味があったものの、何年も手を出せずにいましたが、なんとなくこれらのサイトを見ているうちに気になって気になって仕方がなく、久しぶりに見たセカイモンで手頃なお値段だったので失敗してもいいかなと思い購入しました。

vintagejoin
http://www.vintagejoin.com/

オーディオみじんこ
https://mijinko.jp/

Nyann.Net
http://nyann.net/wordpress/?cat=10

何はともあれ掃除掃除

とにかくオークションで手に入れた本物のビンテージものは綺麗な状態なわけがないので、掃除をすることにしました。




クラシックカメラ向けのアルコールと綿棒と100円ショップのウエットティッシュでできる限り分解して拭き掃除をひたすらします。

一部塗装が剥げてしまったりしたけれど細かいことは気にせずガシガシ掃除します。

ただ、このスピーカー、紙でできているせいか、完全に分解することができませんでした。(壊してしまいそうなので)


構造を理解して、時間もかかってここまでは分解できたので、安心したら、ケース自体に多分ボンド付けされている感じで、これ以上は無理だ!と諦めました。

そのせいで本体の中の埃とかをできる範囲で取るしかなかったのが悔しい点です。

トランスがついてます。わからないのでスルーしました。
落ち着いたら、せめて半田の付け直しはしようと思案中

とはいえ何もしないよりは綺麗ななったと思うことにしてセッティングです。


とりあえずは先日、このために作ったステレオ→モノラル変換つき簡易TA7368アンプに繋げて音を出す。

音が出る・・・・・これが一番嬉しい。

でも、中域が目立ちすぎる。とはいえ、このちいささとは思えない音の広がりと深さを感します。これはスピーカーはもちろんアンプというよりトランス合成のせいだろうと思うので、べつのアンプに繋げてみるか vintagejoinさんのアンプを使ってみるとかなんとかしたいと考えてながら妄想しています。






2018/11/11

モノーラルなオーディオ事始め(抵抗またはトランスによるステレオ合成)


いつもはないですが、仕事のあとで音楽を聞くことが多くなったのですが、もっと気楽に音楽が聞ける環境の試みとして、モノラルで聞こうと思ってアンプとか作ったことを書きます。

アンプは以前作った秋月電子のTA7368キットを使うのは簡単なのですが、ステレオをモノラルに合成させるのが、大変なんだなと勉強になりました。
合成させるにはだいたいこんな感じの方法があるようです。

  1. 抵抗をつかって(逆流を防止させて)パッシブに合成させる
  2. トランスを使ってパッシブに合成させる
  3. ミキサーを使ってアクティブに合成させる

ミキサーを使ってと思いましたが、「気軽に聞く」ことを目標にしているので却下とし、抵抗を使った合成からチャレンジしました。

抵抗を使った合成


半田付けをしたことがあるなら一番簡単な方法です。アンプの入力に抵抗を入れることで、左右の音が一つの音になります。

ですが、抵抗値のせいか、抵抗のせいか、半田付けのせいか、アンプのせいかわからないけれど、なんとなく迫力がないというか、物足りなさを感じました。

トランスによる合成


トランスによる合成は、トランス選びと購入のハードルが高いです。事例をみると ノグチトランスのTD1など、数千円から数万円するので、躊躇しましたが、sansui ST-92 というトランスでも行けそうだと記事があったので、失敗してもいいかとおもい試して見ました。

これがうまくいきました。
音も、深みがあるというか、抵抗のと比べて全然違う印象でこれはやったと思いました。
※アンプと特にスピーカーがあれなので限度はあります。

※もちろん、トランスのことはよくわかっていないで使っているのでオススメではないですし、責任取れないですよ。


せっかくなので、ケース作り直しました。


とりあえずうまく行った(電気的に問題ないかじしんはないものの)ので、ケースを作りなおしてシンプルにしました。



元気な時はいつものオーディオで楽しみつつも
これを使って落ち着いて音楽を聞くことができそうです。




TDA7056B で簡単モノラルアンプをつくりました

TDA7056B というアンプICを使ってモノラルアンプを作りました。 googleで探してもなかなか作例がなかったので自分には荷が重いかとも思ったのですが、シンプルな回路で部品数も少なくてできそうなのと、難易度が低めなモノラルアンプを組んでみたくなったことが理由です。...