厳密に言えばOSのアップデートとかもあるので2年半前のまんまではないですが・・・
数日つかっての感想
さて 3 が出ているのに Apple Watch SERIES 1 を手に入れて初めての週末、Touch ID のCMを見た瞬間いがいは満足しています。中古屋さんで、17,000円とかで売っているのを見ると、一瞬、がっかりすることもありますが、バッテリーが新品だという事をかんがえたら気分が楽になります。
正直、GPSモデルの SERIES 3 にしておけば、、、と思うことも多々あります。
ですが、それを遙かに超えて?Apple Watch を手に入れた!使い始めた!すべてが変わった!ことの方が大きいです。
※あとしゃべらないSiriも新鮮で(少しさみしいですが)気に入っています。
どう使っているか(ヘルスケアに感動中)
まだまだ使いこなせている感覚はないですが、起きているときも寝るときもなるべく付けっぱなしにしています。一番の目的というか狙いは「ヘルスケア」です。健康な身体に近づくため、心拍や日々の活動(身体をどれくらい動かしているか、または動かしていないか)をなるべく無意識に記録する事にあります。
今日は自転車で病院とスポーツをしに自転車で移動したのですが、その距離は約15KMであったことも分かったし、そのときの心拍数の傾向も把握できます。
すごいことは、心拍については Apple Watch をするだけで操作は全くせず、サイクリングの距離も、「スタート」と「ストップ」(一時停止とかもできます)のみの操作で分かること。
これ以上の機能の連携もできますが、まずこのことだけに痛く感動しているところです。
また、写真はないですが、朝起きたとき、50〜60台の心拍数が100を超えている事実も分かりました。
日記も続かない私にとっては、記録を記録する面倒さもなく、日々の活動を記録、振り返ることができる事が時代の進化を強く感じています。
意外と安心する「呼吸」アプリ
Apple Watch には「呼吸」というアプリがあります。
文字盤から直接呼び出すこともできますが、緊張しているときなど安静時に心拍が上がったときに、このアプリをつかって深呼吸しませんか?と問いかけてくれます。
息を吸っている間、やさしくバイブで教えてくれます。
シンプルなものなので本格的な深呼吸系の呼吸には向きませんが、その場でガイドが追加深呼吸をほぼボタン一つで、適切なときに行えることに価値を感じています。
まだまだ、Apple Watch のヘルスケアの一部ですが、日々感動と、得られた自分自身の状態からなにか改善ができないかを模索しています。
他にしたこと
職場にも充電ケーブルを追加を追加しました。まだ、1日もたないといわれている Appe Watch をつかった充電リズムが定まっていないので念のためおいた方がいいかなと思ったからです。
これで充電環境は十分かどうかは試行錯誤です♪
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