Macbook Air でもやりました♪ |
昨年末に自分では初めてのノートパソコン、Macbook Air ですが、家のパソコンで日本語入力するときは「親指シフト」にを利用しています。
で、親指シフトは標準的な入力方法手はないこともあって、入力方法はいくつか種類があり、私は Karabiner というソフト(キー配列などをカスタマイズするソフト)を利用し、 さらにorzレイアウトに変更して使っています。
詳しくはこちらです。
ものくろぼっくす 〜親指シフトまとめ
さらに利用例はこちらです。
勝間和代オフィシャルメールマガジン 〜すごいぞ、親指シフト+orz配列
私もおかげさまでこの配列を使うことで親指シフトをある程度マスターすることができたのですが、1つ問題がありまして、
- 英語を乳得よくするとき、記号を入力するときはどうしてもキートップを見てしまう
- Jキーのポッチを手の位置の基準にしてしまう
ということで macbook ではせっかくの親指シフト & orz 環境を生かし切れてなくて、相談したりして改善しようとしたのですが、思い切ってキートップの位置を変更することに、その結果がはじめの写真です。
キー配列の変更以外の何らかの理由でキートップを外す場合に参考になるかもしれないと思い動画を作りました。もちろん同じ内容の動画はありますので、いろいろ見られることをおすすめします。(いずれも自己責任ではあります)
キートップを交換したばかりでなれていないですが、よりよい?親指シフトライフの準備を整えることができました♪
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