2014/04/27
「【ものくろキャンプ開催】親指シフトを習得したい方向けのセミナー」に参加してきました。
最近、否、ココ半年くらい、二回目の「親指シフト」にチャレンジしてます。
ミスタイプが多いものの、ローマ字入力よりも大分遅いものの、家では親指シフトのみでの入力生活も板についてきました。
ですが、ローマ字入力のときもそうでしたが、自己流なのでまだまだマスターするのに時間がかかります。
また、会社ではパソコンの設定を変更出来ないのでローマ字入力をやめられないのもマスターまでの道のりを遠くしている要因です。
なので、親指シフトをマスターしている方から何かしらコツなどを聞けたらなぁと思っていたところに、初めての方向けのセミナーが合ったので参加してきました。
主催者さんのサイト
ものくろぼっくす
http://www.monochrome-photo.info
↑の親指特集
http://www.monochrome-photo.info/?cat=1150
全く初めての方を対象に親指シフトを入力できる環境の作り方(これには参加しませんでした)から始め、考え方、マスターするまでの効率的な練習方法を教えていただきました。また主催者のモノクロさんの使っている環境を拝見させていただいたりと
見て!触る!インターネットで見るだけでは理解しづらい事を五感で感じることが出来てとても有意義な時間でした。
ちなみに私はノートPCを持っていないので N+Note for NICOLA をインストールした iPad mini を持参しました。あぁ〜皆さん持っていて当たり前のことなのかなぁと思ってちょっぴりショックでした。
気を取り直して、学んだ内容は「親指シフト」に限らず何かをマスターするための心がけに共通するなぁと感心してばかりのじかんでした。
残念ながら、どうしても外せない予定があったので、途中退席してしまったのですがそれでもとてもいい時間でした。まずは「親指シフト」の練習をこれまで通りやめないで快適な入力生活を楽しみたいとおもいます。
ものくろさん、ハイパーさんありがとうございました♪
追伸:よくわかっていませんが「親指シフト」には幾つか方法があります。
・富士通(親指シフトのワープロ作ってた)のと同じ方法での入力
※勝手に「本家系:BSキーは『:』キーだね」と読んでいます。
・いま使っているキーボードに親指シフト入力をエミュレートした入力
※勝手に「派生系」と読んでいます。
このうち、私は導入の優しさ(私にとって)から後者の方法で楽しんでいます。
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